約 1,403,555 件
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/434.html
マコト 設定 元ネタ CSⅡ限定バランス調整変更点(未作成) 性能紹介キャラ特性 通常技 必殺技 コンボ Unlimited版 http //www.nicovideo.jp/watch/sm11638103 パリキャンの解説動画 -- (新管理人) 2010-08-06 00 11 00 やっぱりマコトは可愛いよな -- (ヒルベル) 2010-08-06 01 28 08 あれ…なんかコメント消されてる…? -- (名無しさん) 2010-08-25 09 38 11 一番上のアホコメント消せないのかな? 書いた本人反省してるにしても 俺もマコト好きだけど流石に痛い -- (名無しさん) 2010-08-25 17 34 34 あれ、丁度消えてたみたいだ 管理人さんかな?ありがとう+失礼しました -- (名無しさん) 2010-08-25 17 35 19 今度の修正パッチにて、パリングの仕様が変更されることが判明。 まあ予想はしてたけど、パリキャンは使えなくなるんだろうね… -- (名無しさん) 2010-09-19 18 39 31 パリキャン消えたね…残念だ… -- (名無しさん) 2010-09-20 11 02 01 マコトのチャレンジ7つクリアすると出る実績・トロフィーを確認。 -- (名無しさん) 2010-09-20 23 57 24 パリキャンそのものは反則みたいなものだし 消えたのはしかたないかもしれない。 -- (名無しさん) 2010-09-22 16 44 15 ナナヤテラ可愛し〜wwww ジンとのからみとか良かったわ〜# -- (名無しさん) 2010-11-03 14 06 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/681.html
通常攻撃 5A…小パン リーチや発生はラグナとほぼ同じ。連打で違う絵になる 2A…しゃがんだ5Aといった感じ 6A…アッパー 頭無敵の対空技、ラグナとは違い地上にいる敵に当てても浮かせることはできない 5B…軽く踏み込むストレート、発生は一般的5Bの中では遅め 2B…しゃがんでトンファーで攻撃する下段 5Cに派生できる 6B…打ちおろしパンチ 中段技 予備動作が小さい C追加可能 5C…トンファーで殴る ヒット時のみジャンプキャンセル可能 5C追加でもう一発殴る 2C…相手の足元からアッパー 発生は遅め 若干前進する カウンターヒットで浮かせる効果+フェイタル誘発 3C…転がって足払い 転がってる最中はかなり低い体勢になり、スカしとして使えるかも? 3C長押し…フェイント 3C同様に上の判定が小さくなるため、一部の飛び道具を潜れる 6C…踏み込みながらトンファーでぶん殴る マコトの技の中ではリーチが長め 空中攻撃 JA…空中で横方向にパンチ 連打で絵が変わる JB…空中で上方向にキック 判定は右方向にもあるよう ジャンプキャンセル可 JC…空中で右下方向を殴る JCC…JCからCを押すことにより派生する J2C…空中で下方向にしっぽ攻撃 攻撃直後少し浮く、ゆっくりと落ちるが判定が大きい 投げ技 N投げ…尻尾で殴った後にアッパー 214A・AorDが繋がる? 4投げ…浴びせ押し倒し(幸せ投げ?) 必殺技キャンセルや2Bで拾える 空中投げ…地面に叩きつけた後頭から敵に刺さる、2Bで拾える dm1600 ドライブ技 Dボタンを押すとヒートゲージの上に特殊ゲージが出現 最大3までためられるが、「溜めて攻撃」と言うよりは「リズムよく攻撃」と言ったほうが正しいかもしれない レベル3で攻撃できればだいたいは画面端に飛ばせる 押し続ければキャンセルが可能だが、ゲージが無くなるのを待たないとできない為、オススメはできない また、DDでもケージが出てくることがあるがそちらは未検証 レベル2以上でフェイタル誘発技 5D…右方向にパンチ レベル1だと当ててもすぐ受け身を取られる 2D…もぐりこんでアッパー レベル3でラグナの6Cぐらいの高度まで打ち上げられる JD…空中で止まり右方向にパンチ 5Dと同じくレベル1だと当ててもすぐ受け身を取られる
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/1263.html
「イカルガなら!」じゃなくて「身軽さなら!」だそうです。 -- (名無しさん) 2011-03-08 16 59 33 図書館組と戦う時の口上は? マコトのは言い切るバージョンと言い切らないバージョンがあったはず -- (名無しさん) 2011-07-06 19 18 57 CPでの固定対戦相手 3戦目:タオカカ 6戦目:テイガー 7戦目:ツバキ 8戦目:イザヨイ -- (名無しさん) 2012-11-25 17 12 02
https://w.atwiki.jp/nyuu/pages/95.html
意見や間違っている部分は下部のコメント欄へお願いします。 初心者向け キャラクターの特徴長所 短所 立ち回りフォルム別 接近を許してしまったら? オーバードライブって使い道あんの?産廃? 初心者向け キャラクターの特徴 長所 1.ゲーム中屈指の射程とカバー範囲を持つ飛び道具による一方的な牽制、固め 2.豊富な対空行動によって飛び道具読みの飛込みを対処しやすい 3.グラビティシードやルナフォルマでのシックルストームによる拘束力 短所 1.基本的な飛び道具ソードサマナー(基本D攻撃)は近場にポケット地帯があり、避けられた際の硬直も大きい 2.体力が低く、無敵技はゲージ依存で防御面が弱い 3.本体攻撃はリーチが短いものや隙の大きいものが多い 立ち回り 【基本方針】 1.相手に近寄らせない 2.近づかれたら押し返すか逃げる 3.端に押し込まれないよう気を付ける フォルム別 【ディアフォルマ】 1.中~遠距離から各種飛び道具による牽制&迎撃がメイン 2.サマナーによる牽制(主に5Dと6D)を中心に、重力とスパイクを上手く使い分ける。間合いを離したい場合にはバックダッシュJD(対空)やJ2D(対地)とクレキャン JDのが便利 3.攻める場合は重力で足止めしたりCスパイクを盾にしてから接近し、中段の4Bや投げ、クレキャンを使って揺さぶる 攻めきれない時はjc可能技 バックダッシュJ2D逃げで仕切り直しとく 4.迎撃する場合は対地だと2Bと5D、対空だと高さや距離に応じて6A、2D、スープラを使い分ける 5.何かしら攻撃が刺さったらダウンを奪い、FLしてルナフォルマに切り替える 【ルナフォルマ】 1. やることはディア時と大きくは変わらないが、ディア程小回り利かないので丁寧に 2. 大幅有利を稼げるルナ版シックルを起き上がりや着地点等に出して有利な状況を作る 3. シックルをガードさせたらジャンプから空中ダッシュ[JB JC]と着地2Bの2択、もしくはダッシュから4Bと2B2択を迫る 4. 通れば3Cや高めルナスープラからシックル重ね、ガードされたら5C 4Bor3C2択、CT、投げ等を狙うか、仕切り直してディアに戻る 5.ゲージある時に限り無敵時間のあるカラミティによる割り込みを固め連携の穴にねじ込んで切り返す 接近を許してしまったら? 1.ガード 基本中の基本。返し技に乏しいνちゃんを使うにあたって忍耐は必須スキル。 バリガで距離を離して空振りを誘ったり、連携の癖を読んで直ガから小技や上入れっぱで逃げる。 2.カウンターアサルト ゲージある時の保険。大抵の場合はこれで仕切り直せる。切り返し技のないディアの切り札。 注意として一部のキャラには回避されて差し込まれることもあるため出すタイミングが重要 3.オーバードライブ 発動数F間の無敵時間を利用して相手の攻撃を回避し、硬直中に差し込む攻防一体のパターン 扱いは少々難しいが、上手く大技を回避できれば補正効率のいい6B始動や5Cfc始動からの高威力コンボが狙え、差し込めなさそうな場合であっても強化版カラミを暗転中に入力しておけばまず反撃を受けない切り返しができる 注意点として相手側が何も振ってなかったりすると、暗転返しされる可能性がある。特にぐるぐるテイガーは貪欲にジェネしてくるためご利用は慎重に 4.暴れ ややリスキーなチョイスではあるが、場合によっては暴れとかないと好き放題されるため要所々々でみせとく 使う技は発生が早く、フォローが効く5Aと2A。相手の連携にねじ込んで相手のターンを終わらせるのが目的だが、適当に振れば大抵カウンタッして大火傷するので安易に擦るのはダメ ポイントはバリガ等で離れたために詰め直そうとする時や、直ガで硬直を軽減した後の合間。ルナであれば無敵付きのカラミで割り込むのも強力 A暴れが通った場合はコンボ時間が短い点に注意 ディアなら~ シックルや6C〆で距離とるか、ルナシックル重ね ルナだと~5C ブレイド FL 5DD ディアシックル、~3C シックル重ねあたりが無難 ガードされた場合はjcで上に逃げる、通常技 アクトで離脱、欲望のお願い4Bor投げ~で切り抜ける。 オーバードライブって使い道あんの?産廃? 762 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/15(土) 19 28 17 ID oaSzB87Y0 [1/2] ようやくわかった、こいつのODはゲージ50ある時のリバサに使えばいいんだ ODカラミは直撃で3400くらいのダメージでガードされても不利がない、つまり出し得な技 相手が中段でも重ねてようものなら直撃するし 小パンとかでガード間に合っても距離が離れる>暫くアンリミνで戦える ゲージ50と併用だからジンハクメンライチあたりには及ばんけど、これでやっと明確な使い道ができた 765 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/12/15(土) 20 01 38 ID YIkPxSGY0 νは体力低いから一戦目遅めにバースト使うと 二戦目50カウントしてもゲージが貯まらないとかザラだな バーストは100%消費+一定時間回復しないから OD無敵を利用した方が圧倒的に効率がいい ここコンボ通したら負けるってときはバーストよりリバサODしてるわ ODカラミまでキチンと出れば潰されたことは今のところない どころか色んな技に勝てるって情報を聞く 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/duelrowa/pages/286.html
「ふっ!はっ!」 手足がスラリと長く、がやたらスタイルの良い男―――深海マコトがワイトの群れを蹴散らしていく。 何故かいきなり決闘に呼び出され、妙な骸骨の群れに襲われたから対処したのだ。 まだ変身すらしていないマコト兄ちゃんにワイト達はすごい勢いで蹴散らされて、壊滅。 「冥界の魔王ハ・デスは俺が倒す!」 マコト兄ちゃんは声高らかに宣言すると、魔王を倒す為の道を探り始めた 【深海マコト@仮面ライダーゴースト】 [状態]:健康 [装備]:ゴーストドライバー&スペクターゴースト眼魂@仮面ライダーゴースト [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2 [思考・状況]基本方針:冥界の魔王ハ・デスは俺が倒す!! 1:タケルやアランはどこにいるんだ!? [備考] ※参戦時期はゴースト RE BIRTH 仮面ライダースペクター終了後 ※シンスペクターゴーストアイコンを自分の意思で出すことは制限により不可能です。他の参加者に個別に支給されているか、何らかの条件によって出すことが可能になるかもしれません
https://w.atwiki.jp/kuyosuke/
メロンの思い出 今年も親戚からメロンとスイカが届きました。 スイカは好きなんですがあんまりメロン好きじゃないんですよね。 まだ小学生くらいまでは食べていたそうなんですが、ある日突然に食べれなくなり、嫌いになりました。 ニオイだけでもうわーって感じでイヤだったんですがようやく三十路も大分過ぎてから、何となく少しは食べれるようになってきたんです。 あの当時は、全然メロンなんか入っていないのにメロンと名前がつくものは全くダメでした。 アイスクリームも食べませんでしたね~。 不思議です・・・ 医療脱毛口コミ評判
https://w.atwiki.jp/uragiridangerous/pages/89.html
見習い魔術師マコトちゃん ■性別 女性 ■学年 1年生 ■所持武器 魔法の杖に怪しげな水晶、それから空を飛ぶ為の箒! ■ステータス 攻撃:0/防御:0/体力:4/精神:6/FS(黒魔術):15 『ブラックマジック・コンフィデンス!』 シークレット能力 範囲:半径2マス 発動率:???% 成功率:???% +シークレット公開 特殊能力内容 効果:体力ダメージn点 50 効果付属:壁貫通 10 範囲+対象:半径二マス内n体 *2.4 時間:一瞬 *1.0 非消費制約1:成功率(n*15)% *0.9 非消費制約2:敵味方無差別 *0.925 消費制約:永続行動不能 40 FS:15 *2.5 n=[範囲内に存在する精神二以下のキャラクターの数] 効果数値:50*2.4*1.0*0.9*0.925=99.9 発動率:(100-99.9+40)*2.5-10=90.25≒90% 発動率:90% 成功率:100% 特殊能力原理 彼女が黒魔術を使えるというのは、真実であり、同時に嘘でもある。 彼女の使う魔術とは、通常の魔人能力とは違う原理で行使される。魔人能力が個人の認識によって現実を変えるのに対し、魔術は多くの人間の認識によって現実を変える。 つまり、多くの人間に「マコトちゃんは本当に黒魔術が使えるのでは!?」と思わせることによって、マコトちゃんは本当に黒魔術が使えるようになるのだ! あからさまに黒魔導師っぽい格好をしているのも、事あるごとに黒魔術アピールをするのもその為だったのである! 見習いと名乗っているのも失敗したときに「私は見習いだからね!」ということで、他の魔術師たちに迷惑をかけない為。無意識下に『でもどこかに本物の魔法使いはいるのかも』と刷り込みをして、魔術協会に貢献しているのだ。 なお、ここで言っていることがすべて彼女の妄想であり、魔術協会も存在しないし魔法もそういう設定の魔人能力であるという可能性も高い。 キャラクター説明 本名黒魔術崎真。 誰もが一目見て「黒魔導師だ!」と確信するほどあからさまな黒魔導師的格好をした少女。 性格は明るく活発で、何事も黒魔術で解決しようとする。口癖は「そんなときこそ黒魔術!」「黒魔術の出番のようですね!」「黒魔術……使っちゃう?」。 その人の良さからクラス委員にもなっている。 なお、ご自慢の黒魔術は一度も成功したことは無い。 本人は「私はまだ見習いだから……。」「手順ミスかな……?ちょっと魔術協会に問い合わせてくる!」と誤魔化している。 皆も黒魔術についてはあまり深く聞かず、いつもの事だと流すようにしていた。 ……が、その黒魔術を見こまれて戦闘員として陣営に加入。 それを見た生徒の中では「実はいつも失敗しているのは演技で、俺たちを油断させる為だったのでは……?」「ついに見習いを脱し、本物の魔導師になったのでは?」「いきなり戦闘で黒魔術を使って意表をついてくるつもりなのでは……?」との声も上がり始めている。
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/2290.html
カラー 「チャンス!!一撃で決めてやる!!!」 概要 賊の一員。 迂闊で短気な性格。 元は傭兵だったが大きな失敗を犯して指名手配を受け、現在は賊に身を落としている。 騎獣などに跨っての戦闘を得意としている。 技・魔法 人獣一体 使役する獣との波状攻撃。 経歴 2014年3月31日積荷警護 賊の一員としてケンジと共に登場。 飛竜に乗って馬車に攻撃を仕掛けるがブライグの閃光で飛竜諸共墜落し、絶命した。 由来 「カラー(Kalla)」…スウェーデン語圏の姓。 ヒャッハー 元傭兵 槍 賊 騎乗
https://w.atwiki.jp/character16mbti/pages/56.html
あなたに似合うパーソナルカラーはこれ!最新AIが分析した最適な組み合わせ! 「自分のパーソナルカラーは分かったけど、じゃあどういう色を身につければいいの?」 「肌が褐色に近くて、似合う色を探すのが大変...色白がうらやましい...」 「自分はスプリングだけど、コスプレしたいあのキャラのパーソナルカラーを知りたい...!!」 「ブログのデザイン色をどう配置しようか...必要な色を決めたいけど、最適な組み合わせがなかなか思いつかない...」 そんなあなたに朗報です。最新AIで分析した結果を見れば一発で分かります。 「そんなの分かってるけど面倒だし...」ってそこのあなた! 私が全ての16 x 16色タイプを調べて分かりやすく表にしました。 もちろんコスプレだけでなく、あらゆる生活の場面でも使えるものです。 ビジネス・イラスト・デザイン・ブログ・衣装・食事・住環境・サービス・建築...などなど その色の特徴を診断すれば最適な組み合わせも分かります。 注意事項を踏まえ、ご利用いただけると幸いです。 注意事項 ・文章ならびに画像の著作権は当wikiにあります。許可なく内容の複写、転載を禁じます。 ・当wikiは非公式です。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ・そのため公式への問い合わせはご遠慮ください。 ・当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ・ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ・タイプやキャラ、ユーザー、その他特定の個人又は団体等を誹謗中傷する言動 また、それらに繋がる思想についての発言やその他現実社会に関する内容を性格と結びつけることはご遠慮下さい。 ・人生相談、個人診断や自己啓発に関するコメントは当wikiの趣旨から離れているためご遠慮下さい。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40536.html
登録日:2018/09/29 Sat 09 44 00 更新日:2024/09/26 Thu 02 45 08NEW! 所要時間:約 29 分で読めます ▽タグ一覧 AZジャイロ ひどい動機 アイゼンテック ウルトライバル ウルトラマン ウルトラマンR/B ウルトラマンオーブ ウルトラマンオーブダーク ウルトラマンオーブダーク ノワールブラックシュバルツ ウルトラマン版ダークマイト エゴイスト オーブリングNEO クソコテ コメント欄ログ化項目 ジャグジャグ枠 チェレーザ ネタキャラ マッチポンプ ルーブジャイロ 世界中がオレを待っている 中野貴雄 中野貴雄の本気 円谷プロ 寄生 小物 愛と善意の伝道師 愛染マコト 憎めない悪役 憑依生命体 歩く迷言製造機 深水元基 濃すぎるキャラクター性 特撮 特撮オタク 社長 愛と善意の伝道師、愛染マコトです。 愛染マコトとは、『ウルトラマンR/B』に登場する登場人物である。 名前の漢字表記は「誠」。 演:深水元基 ▽目次 【概要】 憑依生命体 チェレーザ 【変身形態】◆火炎骨獣 グルジオボーン ◆ウルトラマンオーブダーク ◆爆撃骨獣 グルジオキング 【物語での活躍】◆第5話『さよならイカロス』 ◆第7話『ヒーロー失格』 ◆第8話『世界中がオレを待っている』 ◆第9話『ウルトラマンの名のもとに』 ◆第10話「湊家の休日」~第12話「俺たちの守るべきもの」 ◆第14話「お前は誰だ」 ◆第15話「まとうは極」 ◆第16話「この瞬間が絆」 ◆第19話「善人と悪人」 ◆第24話「私はハッピー」 【余談】 【概要】 大企業アイゼンテックの社長にして研究総責任者。今作のネタキャラ枠。 白いスーツとオリジナリティあふれる「格言」が印象的。 キャッチコピーは「愛と善意の伝道師」。決めポーズは腕を上に挙げながら両袖を軽く捲り、ドヤ顔をしながら胸の前で手でハートマークを作る。 何かの折にしれっと袖捲りだけしたり、ドヤ顔ハートマークだけのパターンもある。 父の経営していた町工場「愛染鉄工」を大企業へと育て上げ、綾香市を企業城下町として発展させた名士。 その実績は非常に有名らしく、自身が出演するTV番組まで持っている。 気さくな性格をしており、急な面会に応じてくれたり、社員の名前と顔をちゃんと覚えて食事や釣りに誘ったり、巨大生物が出現した際には自分よりも社員の避難誘導を優先するという、人として立派過ぎる理想の上司の鑑。 その為、社員及び市民からの信頼は非常に厚い。 これまでの格言 ※作中で愛染が解説したものは色付きで表示 - 始め良ければ俺は良し カウントダウンメッセージ 第1話 石橋に当たって砕けろ 何事も挑戦することが大事 第3話 一難去ったら空を飛べ 第4話 言わぬがお花畑 聞かないで 第5話 蝶のように舞い泣きっ面に蜂 調子に乗っていると痛い目に合う 第6話 若いうちの苦労は勝手でも押し付けろ 自分の敵であるウルトラマンを倒せ 第7話 一寸先は悩み 悩んだところで答えは出ない 第8話 位置を聞いて住所を知る 第8話 塵も積もればヤバくなる 第10話 負け犬の歯ぎしり ホロボロスに負けて倒れた湊兄弟を見て 第11話 一男蹴ってまた次男 ロッソとブルから立て続けに蹴られる 第16話 残念無念 柿八年 美剣サキに社長の座を奪われた後で - 瓢箪から駒 嘘から出た真 映画から出たマコト スクリーンから飛び出してブースカ劇場に登場 - 善は急げ 愛染は急げ 早く続きを見せろ - 石の上にも三年 椅子の上には愛染 前週の続きを見るために座って待っていた 最後の3つは『ウルトラマン ニュージェネレーションクロニクル』登場時の言葉。 そして作中で初めて「ウルトラマン」「怪獣」という単語を発した人物であり怪獣クリスタルを集め、怪獣を召喚していた謎の人物の正体。 ただし、グルジオボーンに関しては召喚ではなく自らが変身している。 その目的は不明だが、カツミとイサミがウルトラマンである事も理解している。 一方でガーゴルゴン登場時は明らかに何もしておらず(*1)、ロッソとブルの戦い方が雑だと怪獣を撤収させてしまうなど、正体や目的に関しては未だ謎も多い。 単純な破壊行為が目的ではないようで、独特の美学に基づき行動しており、完全なる悪役に染まりきっていない。 更に、とある人物によく似た行動や衣類を身にまとった人物に対して何やらアプローチをかけている様子。 なお、怪獣召喚/変身時の仕草や台詞は非常にユニーク……というかネタキャラ臭全開。 レバーを3回引く動作毎にハイテンションに叫びまくるというなんともいえないもの。 しかもセリフが毎回違う。 第4話 フレー、フレー、レッドキングー! 第5話 出でよー!グエバッサー!アン・ドゥ・トロワ!アン・ドゥ・トロワ!アン・ドゥ・トロワー! 第7話 愛染マコトはー!どんなときもー!悩まなーい!行くぞー! 第11話 えー、第三話ー……「ウルトラマン日和」ー、ご期待くださいー 第14話 初めてのぉー!!本物のぉー!!カタルシィィース!!行っってきまぁ~す!! その正体とは…… お前等は、ウルトラマンとして落第点だということだ お前達は何の苦労もなく、何の責任感もなく、「選ばれたから」というだけの理由でウルトラマンを演じている!ルックスだけのウルトラマンだ! 中身が伴ってない!こう…空っぽの器だよ! ……そう。折しも今、私が着ているのも『愛染マコト』というちっぽけな地球人の器だ ある意味、私は、この中に15年も閉じ込められていたのだ… そう、私は人間ではない! だが、お前らより高い市民税をいっぱい払ってるぞ~! 憑依生命体 チェレーザ 1300年前に妖奇星となって降り注いだルーブクリスタルに宿るウルトラマンの力を求めて、遠い宇宙から地球に現れた地球外生命体。 分類はガス状の肉体を持つ憑依生命体に当たる。 性格は自己中心的で強烈なまでの自己顕示欲の権化。そして大のウルトラマンマニア(?) 自分が「ウルトラマン」として活躍するためなら自分の言動・主張と実際の行動が明らかに矛盾していても全く意に介さず、マッチポンプで綾香市の人々の暮らしや命を脅かすことも一切顧みないダブスタ上等の身勝手極まりない宇宙生命体である。 また、「ウルトラマンよりも小さな存在」という意味合いとはいえ、本来の愛染マコトの存在を「ちっぽけな器」と評しており、宿主に対して特に何の感情も抱いていないことがわかる。 愛染マコトに成り代わって家業を大いに盛り立て、更には市をまるごと発展させているため、宿主に報いている部分はあるのだが、本来の愛染マコトの意志は完全に無視しているのでやはり身勝手な要素のほうが大きい。 15年前、当時町工場の御曹司だった愛染マコトの肉体を乗っ取り、以来彼を演じながらルーブクリスタルを捜索していた。 なお素体となった本来の愛染マコトは今のエキセントリックな振る舞いや言動とはかけ離れた地味な人物である。 その後、宇宙考古学者だった湊ミオの力を借りて妖奇星を研究し続け、いずれはウルトラマンの力を我が物にしようともくろんでいた。 それに勘付いたミオがルーブジャイロを奪って失踪したことで一時停滞していたが、諦めず「ギリギリまで頑張った」結果、オーブオリジンのクリスタル入手とルーブジャイロのデッドコピーであるAZジャイロの開発に成功した……という経緯である。 オーブオリジンクリスタルは当初使用不能であったため、 「被験者」たちの脳波エネルギーを怪獣クリスタルを介して変換・集約することで封印を解き、オーブダークに変身する力を得た。 初登場時には独自のウルトラマン像に関する持論をもって湊兄弟を非難したが、その内容が、 一流のヒーローは悩まない→ウルトラマンはむしろ人間以上に悩む存在 人間としての生活に引っ張られてすぐに変身できない→人間社会に入り込んでいるウルトラマンには常に付きまとう問題 と、今まで地球を守ってきたウルトラマン達を全く理解していない、主観一辺倒のもの。 そもそも、チェレーザ自身がマコトを乗っ取り、怪獣を呼び出して周辺に被害をもたらしていた=自身の目的のために周囲を傷つけることを全く厭わず、平和を脅かしているという完全に侵略者の行動なので、説得力は皆無である。 そもそもウルトラマン像に関する持論がウルトラマンを自称する本人へのブーメランである。 その後は自分でセスナ機を墜落寸前の状態にして、それを救助して市民からの評価を上げるなど、マッチポンプ行為までやっている。 「自分の理想のウルトラマン」に酷く固執しており、自分の中のウルトラマン像を勝手に押し付けてくる傍迷惑な一面を持つ。 理想のウルトラマン像を叶えるための努力自体は怠っておらず、日夜地道な筋トレに励んでもいるが、それが反映されているかは怪しいところ。 ロッソ・ブルとの初戦は勝利したが、事前に相手を完全に分析した上での勝利で、二戦目はロッソとブルがコンビネーションを改善したため敗北している。三戦目は勝敗こそ付かなかったが一方的に押されていた。 ホロボロスとの対戦は初戦の時点で既に自力で倒せておらず、召喚者の特権で動きを止めてから光線を撃ち込んで勝利。再戦時は召喚者が別の人間であったため制御できず、真っ向から挑んで瞬殺され、重傷を負った。 ベゼルブとの戦いではロッソとブルに乱入され、ブルのブロックに阻まれて一切手を出せず、そのまま先にベゼルブを倒されてしまった。 …とまぁ、変身したオーブダークの戦闘力は12話までのところ、正直今一つである。 オーブダークの基本スペックが本物のオーブと同等だとしても、オーブダークの性能を思うように発揮できていないのかもしれない。 ウルトラマンを自称してはいるものの、彼らが(ベリアルですら)押しなべて持つ「守るべきもの」は一切ない、 ごっこ遊びに終始しているヒジョーにたちの悪い存在である(彼の行動がごっこ遊びに集約している理由は後述)。 なお、この手の悪役キャラにしては珍しく、律儀な部分も少なくない。 綾香市の発展に対しては真面目に寄与したと言ってよく、高い市民税もキッチリ払っている コマ姐をメカゴモラに取り込み入院させるに至ったが、黒幕としての正体を隠しつつお見舞いに行っている。危害などは一切加えない、いたって真面目なお見舞いであった。 兄弟を呼ぶ出す口実に発注した「汗染み」Tシャツ一万着は代金32,400,000円(税込(*2))をキッチリ払って購入。納品書をしっかりと受け取り、ちゃんと全部持ち帰って愛用している。「いい買い物をしたなぁ」と非常にご満悦の様子。 カツミとイサミに「自分がウルトラマンをやるからこの町から出て行け(大意)」と言ったが、変身アイテムを奪わないばかりか、カツミとイサミに就職先を紹介し、現在とほぼ同内容の仕事/研究が続けられるように配慮している。 シャレにならないような悪行を重ねる外道ではあるが、それでも闇討ちなどは好まないし、悪役としては妙に人が良いところが多い。 いい意味でも悪い意味でもエキセントリックであり、この性格が憎めない悪役っぷりを発揮している。 そんなこんなで「レイバトスよりもオーブの敵っぽい」なんて意見も。 また、ウルトラマンへの異常なまでの執着心・こだわりから某ゲーム作品シリーズに登場するどっかのウルトラマン好きな男をも彷彿とさせる。 さすがに直接関係はないだろうが。 ちなみに一連の言動と行動を踏まえると、彼の理想とするウルトラマン像は「孤高の風来坊」という表現が一番近い。 【変身形態】 ◆火炎骨獣 グルジオボーン ……そんなことでいちいち悩むなぁ!!悩んだところで、答えは出なぁ〜い! 『一寸先は悩み』だ! \グルジオボーン!/ 愛染マコトはー!どんなときもー!悩まなーい! 行くぞぉ〜い! 身長:60メートル 体重:6万2千トン 第1話、第7話に登場。クリスタルの属性は「魔」。 綾香市の伝承に登場する物の怪「グルジオ様」が住むとされる綾香山から出現した怪獣。 武器は怪力と口から吐く100万度の高熱火炎「ボーンブレスター」。 詳しくは個別項目「グルジオボーン」を参照。 ◆ウルトラマンオーブダーク 今こそ宣言しよう!私こそが、ウルトラマンだ!! 身長:50メートル 体重:5万トン 愛染マコトがオーブリングNEOとオーブオリジンクリスタルの力を悪用して変身する。 自称「ウルトラマンオーブダーク ノワールブラックシュバルツ」。 だが本人は「オーブダーク」と略されることを嫌う。 詳しくは個別項目「ウルトラマンオーブダーク」を参照。 ◆爆撃骨獣 グルジオキング \グルジオボーン!/ カチャッ(クリスタルを外す) え? \強化!グルジオキング!/ おぇ? 激熱だぞ。これは… 初めてのぉー!!本物のぉー!!カタルシィィース!!行っってきまぁ~す!! 身長:60メートル 体重:6万9千トン 第14話、第15話に登場。クリスタルの属性は「鋭」。 グルジオボーンの強化態である怪獣。サキ曰く「激熱」。 最大の武器は背中の巨大キャノン「グルジオバレル」から放つ「ギガキングキャノン」。 変身方法は、グルジオボーンのクリスタルをジャイロにセットした後一旦外し、グルジオキングのクリスタルをはめ直してジャイロを回すというものとなっている。 詳しくはグルジオボーンの項目を参照。 【物語での活躍】 ◆第5話『さよならイカロス』 とある人物が愛用していたものにそっくりなジャケット(展示品のうえに、どう見てもサイズが合わない)を大枚はたいて買ったり、 その専用武器そっくりの入れ物に怪獣クリスタルとオーブオリジン(*3)のルーブクリスタルを保管していたり、 その時に聞き覚えのあるメロディを口笛で吹いていたりと、やはりその人物を知っているとしか思えない要素が目立つが……? ちなみに件の男がジャケットを受け取ったのはエピソード10構想の第5章であるとされているため、 それを考慮に入れるのであれば、それ以降に出会っているあるいは知っている可能性が高いと言える。 ……第1章からのストーカー説でも通じるといえば通じるがさすがにないだろう ◆第7話『ヒーロー失格』 「未来への足音、希望への鼓動が聞こえてきたぞ~!」と、明らかに「オーブの祈り」の歌詞を引用している。 このくらいなら過去作品にも劇中でその作品の主題歌等を歌っているシーンがあったりする(*4)のでまだ普通ではある。 しかし本人に直接会った以外では知り得ない、変身時の「お借りします!」のフレーズを知っていること(*5)「SSP」などのより詳細な情報を意識していること、 そして『R/B』の世界観にウルトラマンの概念がなかったことから、「本人ではなく、特撮番組としての『ウルトラマンオーブ』を知っているのでは?」なんて意見もある。 なお、特殊な世界観の『マックス』等を除いても『超時空の大決戦』や『超ウルトラ8兄弟』などでそういう世界も描写されているため、全くおかしな考察でもない。 続く第8話では『ウルトラマンガイア』の主題歌の歌詞を使用している(*6)。 ◆第8話『世界中がオレを待っている』 さあ皆さん、ギリギリまで頑張って!ギリギリまで踏ん張って!絆の力お借りしますよ~! 世界中は誰を待っている?世界中は誰を信じる? そう!私だ 身勝手な声援を送りながらあちこちでスカウトしてきた「被験者」たちの脳波エネルギーを装置で搾り取り、自分は一切苦労することなくオーブオリジンクリスタルを強引に使用可能にしているシーンが描かれていた。 その後Bパートにて、クワトロMで注文した汗染みTシャツ1万着の納品を求める愛染。 しかし指定された場所は何故かアイゼンテックではなく、人気のない開けた荒野。 納品書との引き換えに湊兄弟へウルトラ通信簿を渡した愛染は、「お前らは、ウルトラマンとして落第点ということだ!」と厳しい言葉を投げかけ、散々ダメ出しを食らわせつつ、名乗りと共にウルトラマンオーブダークへと変身。 二人がウルトラマンとしての経験に欠けていることを考えても圧倒的な力を見せつけ、そして批判を含んだ説教を挟みつつ、 おい!汚ねぇなぁオイ! ……よし、ここで洗うか…… ふぅ~気持ちいなぁ。意外と冷たいね~ 挙句に「手になんか付いた」と戦闘中にも関わらずその辺の池で手を洗うというお遊びに走る余裕すら見せる始末。 対抗して変身したロッソ&ブルを軽くあしらいつつ圧倒、最後にはダークストビュームダイナマイトで変身解除に追い込んだ。 ただし、ここで兄弟にぶつけた批判は全部自分自身へのブーメランであり、その中には彼の異様な執着の対象である者にすら該当してしまっているものもある。 そもそも昭和の大先輩たちにも該当してしまうものだったり…… ちなみにこの回のタイトルは「オーブの祈り」のパロディだが、チェレーザの一人称は「私」である。 ≪ウルトラ通信簿の内容≫ 【日常】 宇宙平和を目的とした行動を心がけている 常に正義感を胸に抱いている 正体がバレないように振舞っている 人命第一で行動する 日々トレーニングに励んでいる 健康に気を付けて生活している 人々の生活に異常がないか目を光らせている 【戦闘中】 怪獣が現れたら速やかに現場に駆けつける 誰も見ていないところで変身している 変身アイテムはいつでも使えるようにしている 変身アイテムを格好良く使っている 変身直後の決めポーズを格好良く行える 瞬時に敵の特性や弱点を見極める 街や自然を破壊せずに戦っている 人間や飛行機を手に持つときは力加減に気を付ける 己の未熟さを他人のせいにしない 変身後は私語を慎む 怪獣の雄叫びや星人の主張には必ず耳を傾ける 悪意のない怪獣や星人とは仲良くする 敵の特殊な攻撃や能力は一通り受けて立つ 触手や大きな角から先に攻撃する 攻守を問わずスタイリッシュな動きに努める 簡単に敵を倒さず適度にピンチを迎える 人々の声援で奮起する 夕陽をバックに戦う時は気合いを入れる 先輩からお借りした力は正しく使う スラッシュ系の小技も忘れずに使う 流血などの残酷な倒し方は控える 必殺技を乱用しない 3分以内に敵を倒している 【戦闘後】 戦闘終了後は速やかにその場を立ち去る 変身解除後は、速やかに手を振りながら帰ってくる 変身解除後は次の変身までインターバルをおく やむを得ず倒してしまった相手には哀悼の意をささげる ◆第9話『ウルトラマンの名のもとに』 ヒーローとしての自分を人々に見せつけるべく、あちこちで危機を起こしてはそれを変身して解決する、という、さながらニセダイナのような自作自演を実行。 何も知らない人々の心をつかみフィギュアまで発売されたが、特訓を続けていた湊兄弟がふとした偶然からそれを察知。 オーブダークへ挑戦する二人を変身して追い越し、マッチポンプによる活躍を指摘されても、 「人々にはヒーローが必要なんだよ! 闇を砕き、光を齎すヒーローが! 私はそれを人々に与えてやっているだけだ」と開き直る始末であった。 相変わらずの実力でロッソとブルを追い詰めるかに見えたが、 特訓を経てコンビネーションを改善し、ウルトラマンとしての在り方を見出した二人に徐々に翻弄され、劣勢に陥る。 堪り兼ねて空中からダークストビュームダイナマイトを繰り出すも、 ロッソグランドの「グラビティフォール」に捕まって地上に叩き落され、最後はブルフレイムの新技「ブリンガースラッシュ」を受けて変身解除に追い込まれる。 トドメにオーブリングNEOもカツミに持っていかれ変身不能になる、と、前回とは打って変わっての完敗を喫したのであった。 オーブリングNEOを失いうつ伏せのまま手を伸ばす姿は、皮肉にもかつて本物のオーブオリジンに敗れ、同じようにアイテムを失ったオーブの宿敵とそっくりな構図だった。 しかし、本人は「獣」の属性を持つホロボロスのクリスタルを手に、まだ何か企んでいるようだが……? なお、前回大量発注した汗染みTシャツは戦闘時に焼失した…かと思いきや全て無傷であり、一万着を全てしっかりと持って帰ってトレーニングの際に愛用。 「いい買い物をしたなぁ」といたくお気に入りであった。 クワトロMのデザインTシャツは地球人にはイマイチの評判だが、 宇宙人にはいたく好評であり、愛染の中身も地球外生命体なので好みにマッチしていたらしい。 これが18話「明日なき世界」の間接的な伏線になっているのだが、これはまた別の話である。 ◆第10話「湊家の休日」~第12話「俺たちの守るべきもの」 主にオーブダークとしての行動を記す。 第10話にて召喚したホロボロスを使ってロッソとブルを叩きのめし、オーブリングNEOを奪還。 (ウルトラマン。それは正義を愛し悪と闘う唯一無二の存在 ) (絶望の中、人々の祈りの声が聞こえる) (求めている。負けても尚立ち上がる完全無欠のヒーローを…) その存在こそ私、愛染マコトだ。 全世界待望!ウルトラマン伝説が、幕を開けるのだ~!! その話のラストにて近くのテントに入り込んでオーブダークに変身(*7)、11話ではそのままホロボロスを撃破してヒーローとしての印象を強く刻みつけることに成功した。 このときダーリンに戦闘を撮影させて、それを市街地のビルの巨大スクリーンで上映することで、市民に自分の活躍ぶりを見せつけている。 なお、ホロボロスは自力でねじ伏せたわけではなく、召喚者の特権で鎮静化させてトドメを刺すというインチキである。 この時は市民の不安とウルトラマンへの期待を煽るためかあえてピンチを演出するような戦い方が目立ち、その結果街にも少なからず被害が出ていた。これこそ正しいバカヤロー案件である さらに脚本らしきものも用意していた辺り、完全に「ウルトラマンという番組ごっこ」じみてきている。 愛染!お前はウルトラマンの力を使って町の人々を危険に晒しているだけだ…!! …でも見なさい。闇に光を与えたヒーローに、民衆は歓喜しているじゃないか お前のやっていることのどこがヒーローだ!! うーん…ならば、ここではっきりさせておこうか? そう語ると、兄弟の目の前で闘いに敗れたウルトラマンブル ロッソではなくオーブダークこそが驚異に立ち向かう新たなヒーローであるという演説を行い民衆の心を掌握。 加えてアイゼンテック社長の立場を利用してオーブダークに協力すると宣言し自身の社会的地位と民衆からの支持を強化。 そして真実を知る湊兄弟の糾弾を市民自らの手で抑え込ませることで、民衆の心が今はオーブダークに向けられ、更にヒーローとしても扱われている無情な現実を見せつけた。 Bパートでは「毒」の属性を持つクリスタルを使い、オリジンサーガに登場したベゼルブを召喚し、またしても自作自演のヒーローごっこを繰り広げようとしたが、本性を知るロッソとブルが乱入して戦闘を妨害される。 ブルがオーブダークを徹底的にブロックし、その隙にロッソがベゼルブを攻撃というコンビネーションの前には手も足も出ず、ロッソとブルによってベゼルブを先に倒されてしまう。 見せ場を潰されたことに変身したまま地団太→orzで悔しがる様を見せたものの、その後は兄弟をにせウルトラマン呼ばわりしつつ直接対決に発展する。 が、コンビネーションを磨いた二人のウルトラマン相手では分が悪く、 ブルにコブラツイストをかけられて動けなくなり、ロッソにひたすら小突かれるという子供のケンカのような状態に。完全に力関係が逆転してしまった。 しかし、ここで謎の女性・美剣サキがAパートで拾ったホロボロスクリスタルを使い、3つ目のジャイロでホロボロスを召喚・強化したことで事態が一変する……。 ちなみにこの世界には命の樹のようなクグツの毒を解毒する手段がない上、召喚したベゼルブはチェレーザの思ったように動かなかったため、もしベゼルブがオリジナルと完全同一の性能であった場合(*8)、クグツを使われていたらそれこそ本物の緊急事態であった。 一応、クイーンベゼルブがいなければ、クグツの毒を使われてももそこまで深刻な問題にならない可能性もあるにはあるが……。 なお、続く第12話「俺たちの守るべきもの」では冒頭で本気を出したホロボロスにあっさりとぶっ飛ばされて変身解除に追い込まれた挙句、 オーブリングNEOもなぜかその場に落下せず何かに引き寄せられるようにしてアサヒのほうへ飛んで行き、そのまま持っていかれてしまった。 その際、目と口から光を放ち、血しぶきをあげて爆散している。 ホロボロスがロッソとブルに倒された後、全身に包帯やギブスを付けた姿でアイゼンテック本社に戻って愚痴る中… …古き友は言った。『ほとんどの人間がニセモノだ』と。無論…あのウルトラマン達も …え? 『彼らの思考は誰かの意見、彼らの人生は模倣、そして彼らの情熱は引用だ。』 素晴らしい…その、友人の名は? オスカー・フィンガル・オフラハティ・ウィルス・ワイルドです ほぉー……オスカー・ワイルドさんが、お友達ぃ? 宇宙竜じゃないナースに変装してアイゼンテックに侵入してきたサキと遂に接触するが……? ◆第14話「お前は誰だ」 13話の〆でオーブリングNEOを奪還すべく、グビラをクリスタルから召喚して湊兄弟にけしかけたが、AZジャイロが機能不全を起こしてグビラが縮小、最後にはクリスタルに戻ってしまった。 そして回想シーンにて、オーブに拘っていた理由、やたらガイについて詳しかった理由が判明した。 チェレーザの幼少期(幼生体というべきか?)、別の星にいた頃に、敵と戦うウルトラマンオーブを目撃しており、その時に抱いたオーブへの憧れが未だに続いていた……というのが真相。 決め台詞を知っていたのも当然、ガイが変身して戦うところを最初から見ていたからであった。 つまり本当の意味で「オーブのパチモノ」かつ「ウルトラマンごっこ」だったワケである。 戦っている所とその前後しか知らないのだから、「理想のウルトラマン像」が実像から乖離するのも当然の成り行きである。(*9) で、その時のオーブを真似てごっこ遊びをしているところにサキが出現。 ジャイロが壊れたことを告げると「本物を使ってみるか?」と、彼女の持っていた色違いジャイロを渡され、グルジオキングに変身して湊兄弟と激突する。 ウルトラマンクリスタルとベリアルクリスタルを巡り兄弟のコンビネーションが悪化していたことに加え、オリジナルジャイロ由来と思しきパワーアップで、大はしゃぎしてやや暴走しつつも二人を圧倒する。 そして二人を撃破してもなお興奮が冷めず、そのままギガキングキャノンを乱射して町を破壊しまくるのであった。 その一方、観戦していたサキにダーリンの制御権をこっそりと剥奪されてしまった。 ちなみにごっこ遊びで真似ていたオーブの戦いは、スペシウムゼペリオンにフュージョンアップ→スペリオン光線を叩き込むも跳ね返される→オリジンに変身してオーブカリバーで撃破、というもの。要は、この話でスペシウムゼペリオン&スペリオン光線の不遇エピソードがまたも更新されてしまっている。 本編が終わっても不遇な元・基本フォームとは……。 一方で、今回は深水元基氏の演技が光りまくっている回でもあった。ひとりオーブごっこではクレナイ ガイの物真似を約1分ほど延々と披露。 石黒英雄氏の声真似が非常に似ていると視聴者からはもっぱらの評判であった。 また、変身~戦闘のシーンでは本物のジャイロを手に入れたため愛染は浮かれており、深水氏は普段のハイテンションよりも更にハイテンションな様を演じてみせた。 ◆第15話「まとうは極」 グルジオキングに変身したまま、力に呑まれて大暴れを繰り広げていたが、 これはウルトラマンとウルトラマンベリアルのクリスタルを湊兄弟が扱えるかどうかを見定めるためのサキの計画だった。 二人が倒れた後はアイゼンテック社に設置されていた怪獣拘束システムで動きを止められるが、2日後に活動を再開。 当初は圧倒的スペックに物を言わせ、コンビネーションを取り戻し戦線復帰した兄弟を前回同様圧倒したものの、アサヒの言葉で心を一つにした二人が光と闇のクリスタルの力を引き出し、 ウルトラマンルーブに合体変身したことで一瞬で形勢が逆転。 ロッソ&ブルの面影がない謎のウルトラマンに「誰?」と首をかしげたが、 その間にルーブコウリンの猛攻を食らい、トドメにボルテックバスターを食らってグルジオキングは爆発四散。 ウルトラマンに対するダブルスタンダードな姿勢が、半人前だった湊兄弟の反面教師として機能し、 結果彼らはキワミクリスタルを得て本物のウルトラマンに成長したのに対し(*10)、 自身は「ウルトラマン」が戦うべき悪の怪獣の力に呑まれてそのまま敗れる、という皮肉極まる末路を迎えることになった。 なお、今回のチェレーザは暴走によって理性が崩壊しており、前回と打って変わって一部を除いてテンションが低めで言動も少ない。 ◆第16話「この瞬間が絆」 前回倒されてから暫く気を失っていたらしく、冒頭にてボロボロの状態でアイゼンテックに帰還する。 しかし前回の一連の行動からサキには見切りをつけられた。 サキの能力でチェレーザは愛染の体から引き剥がされ、チェレーザは「俺のAZ計画が~!!」と叫びながらダーリンが用意していた空気清浄器に吸い込まれるという非常に情けない無様を晒して退場させられた。 その後、アイゼンテックは愛染が社長職の辞任を表明して、サキがその座を奪い取る形となった。 意識を取り戻した愛染は「憑き物が取れたようだ」と言っており、15年間の記憶が完全にすっ飛んでいた訳でもなかった模様。 懐かしき「愛染鉄工」のヘルメットを被り、「世界中を見て回る」と自転車で旅立って行った。 このとき「どうせ地球は丸いんです。そのうちどこかで会えるでしょう」とガイの名言を引用している辺り、チェレーザの影響は少なからず残っている模様。 これにより本人は物語から退場。次週からOPにも出てこなくなった。 ◆第19話「善人と悪人」 アイゼンテック社へ外部からハッキングが行われた結果、キングジョーが起動して暴走する。 元々はAZ計画の一環として建造されたもので、地球防衛軍の秘密兵器であった旨が、ハッキングで暴走状態にあったダーリンから語られている。 また、美剣サキがキングジョーの頭部に捕らわれたアサヒを救出する際、愛染が何度か使っていたバックパックで飛行する装置が活用されている。 美剣は頭部のコックピット的な部分へ出入りする能力こそ有していたのだが、単独で空を飛ぶ能力はなかったためである。 ◆第24話「私はハッピー」 ミオが愛染の置き土産を調べた結果、「AZ計画」のデータが発掘される。 パスワードが掛かっており、美剣サキも知ることの出来なかった情報だったが、ミオが偶然にもパスワードを一致させ、内容の確認に成功した。 「AZ計画」のデータから、愛染に憑依していたチェレーザは密かに大型ハドロン衝突型加速器(LHC)を完成させていたことが判明。 LHCでディメンションホールを開き様々な時空でウルトラマンとして活躍して回る予定だったとのこと。 また地球人による防衛組織の結成も計画しておりキングジョーを防衛メカとして配備する予定だったことが判明している。 一応、本気でヒーローになるつもりではあったようで、湊兄弟を非難した理由も「自分こそがヒーローになるつもりだった」と考えればある程度辻褄は合うが、 そのために市民に遠慮なく犠牲を強いて、マッチポンプによると活躍などしょーもないことを繰り返していたので、阻止されて終わったのは自業自得である。 AZジャイロを使った怪獣の召喚や変身もおそらく何かの実験目的だったのだろう。 なお、この置き土産であるLHCは本編でほぼ役に立たなかったが、劇場版にて重要な役割を果たすことになる。 というか劇場版で使うために本編で導入として見せたような状態となる。 こうして愛染マコトは物語後半、その置き土産の数々によって間接的に活躍したのであった。 …そして彼は意外な形で視聴者の前に帰ってくる 『R/B』と同じ枠で2019年上半期に放送されるウルトラシリーズの再編成番組『ウルトラマン ニュージェネレーションクロニクル』にて、スクリーンの映像から飛び出すという形で再登場。 チェレーザに憑依されてた頃の愛染が出てきているので、エキセントリックな言動は健在。 通常、この番組ではゲストが出演していたシリーズを放映するのが通例なのだが、 あろうことか彼は『R/B』でなく『オーブ』の放送回に現れ、熱狂的なファンぶりを発揮した。 更にこのとき扱ったエピソードが「暴走する正義」「ネバー・セイ・ネバー」という暗い展開の2話であったため、 愛染がその後の展開について、モノマネを交えながら解説を行うという、 前代未聞のやり方で鬱展開に対するフォローを行なっていた。普通ならダイジェストなのにね。 【余談】 愛染マコト役を演じる深水氏は「ウルトラマンオーブ」をリアルタイムで視聴しており、自身もオーブのファンを公言している。 R/B劇中でもオーブのオマージュや物真似を演じたこともあって思い入れが強く、ガイ役の石黒氏との共演も希望しているという。 本編で共演することは叶わなかったが、イベントでの共演機会はあるかもしれない。 なお、物真似に関しては事前に伺いを立てたらしく、石黒氏の了承も得ていたとのこと。 (これに関しては、役者でありウルトラシリーズ大好きオタクの濱田龍臣氏が劇場版R/Bのインタビューの際に語っている) また、作中でウルトラマンオーブダークに変身することは事前に知らされず、台本を見て初めて知ったとのこと。 ウルフェスのトークイベントにて「変身すると知ったときは嬉しかった。この歳(撮影時点で38歳(*11))でウルトラマンになれるとは思わなかった」と語っている。 「力」を目撃し「力」を求めたという意味では某闇のガンダムおじさんと通じるが、あちらはたった1つの小さな後付けでチェレーザとは真逆の印象を与えることになった。 後付け以前の段階でも曲がりなりにも相手を同じ「ガンダム」とみなしていた者と、相手を同じ「ウルトラマン」と認めようとしなかった者という違いが存在していた。 また、普段はおどけた態度をとり更には非正規的な手順で変身能力を得たヒーローの偽物に変身するキャラという点ではウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGAに登場したイグニスもいる。 しかし、彼の場合は「力」を求めた動機が「ヒュドラムに滅ぼされた故郷の復興」という真摯なものであり、それでいて「自分の故郷の復興のために地球を犠牲にしてはヒュドラムと同類に堕ちてしまう」という良識やマナカ ケンゴらGUTS-SELECTとも積極的に交流する協調性も持ち合わせたことで幾度となく共闘するようになり、同世界の地球の危機を幾度となく救うことに貢献した。上記の変身アイテムも後にケンゴの同僚であるヒジリアキトの手で調整されイグニスに正式な所有権が認められた物となっている。 彼の変身した二代目トリガーダークはトリガー世界におけるヒーローの一人として認められるようになり、更には歴代戦士にも新たな自分たちの仲間として認知されるようになった。 イグニス本人には自覚はないだろうが、いわばチェレーザが求めていたが成しえなかった「どうすれば”ウルトラマン”になれるのか」を体現した格好になった。 君の力で、追記・修正……お願いします!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑3兄弟設定とか喋ったりとか人間らしい行動とかウルトラマンの神秘性がなくなる!とかいう同じような人いるけどジラースおちょくったり笑ったりする初代ウルトラマンから既に神秘性なんて感じないんだけどね… -- 名無しさん (2019-09-20 08 30 15) ↑悩まない喋らないってそれレッドマンだよね -- 名無しさん (2019-11-14 19 42 52) ↑2そういう奴らは結局ただ自分が嫌いってだけなんだよ。神秘性だのはただの方便 -- 名無しさん (2019-11-24 22 03 05) 復活してオーブダークになっても、もう湊兄弟に簡単に倒されるそう。ニュージェネレーションズを見ると -- 名無しさん (2019-12-04 21 41 04) ログ化を提案します -- 名無しさん (2020-04-24 22 38 04) オーブダーク(略)の名前を勝手に省略するな!って発言、「新マンor帰りマンだろ!ジャックなんて名前認めない!」って突っ掛かってくる輩と同じ匂いを感じる… -- 名無しさん (2020-05-22 23 59 18) こうして見ると -- 名無しさん (2020-06-19 07 42 34) 間違えた)こうして見ると、オーブへの異常な執着→ジャグラー、やたら高いテンション→サデス、協力者に裏切られる→ノストラ、自分がしていることは正義と考えてる→サイキorギャラクトロン、怪獣を操る→レイバトス、更にベゼルブを操る→ベゼルブクイーンと言う感じで魔王獣を除いてオーブが戦った相手の要素がつまっているな。 -- 名無しさん (2020-06-19 07 48 44) 正直自分は愛染側だわ。確かにどの批判も「前例がある」ことは間違いないが全部詰め込んだらもうウルトラマンじゃねえ -- 名無しさん (2020-06-23 01 50 52) 何から何まで間違ってるけど、幼少期の「オーブさんみたいなウルトラマンになるんだ」って恩人への純粋な憧れを観せられたから手段と目的を間違ってしまったことが哀れに思える -- 名無しさん (2020-06-23 02 33 20) 正直まだまだ食べれる部分あったよな…って感じの退場だったのが残念 -- 名無しさん (2020-08-05 19 16 04) ↑2「憧れは理解から最も遠い感情」って言葉を体現したキャラだと思う そもそもこいつが憧れてるオーブからして変身後もよく喋るし -- (名無しさん) 2020-10-20 05 08 32 ↑4愛染ってかチェレーザのダメな所は主張そのものよりも「お前が言うな」と言いたくなる日頃の行いの数々と自分の考えを他人に押しつける事だと思うぞ 普通に湊兄弟と共闘して本物のヒーローになる選択肢だってあったのに自分から投げ捨てた -- (名無しさん) 2020-10-20 05 53 50 良いキャラだっただけにあの雑な退場が惜しまれる -- (名無しさん) 2020-11-09 17 13 17 怪獣を出したり湊兄弟を否定する老害って美剣サキと重複する要素だしどっちか片方を出すのでも良かったかも。当時から自分の価値観が正しいって感じの2人は嫌いだけど -- (名無しさん) 2021-07-11 19 37 12 スーパーヒーロー作戦のユーゼスが見たら唾棄するだろうなぁ…… -- (名無しさん) 2021-09-18 10 22 48 いわゆる「厄介オタク」への皮肉という面もあるんだろうけどそれがちょっと不快な域までいっちゃってるのがな…。普通に笑えるシーンが多いのも確かだし、大好きだけど大嫌いなキャラ。 -- (名無しさん) 2021-11-30 09 52 10 不快な部分も上手く掘り下げれば面白く昇華できそうなのに出した時点で満足してさっさと解決させた結果そのまま不快さが残った感じだよなぁ。主題じゃないからそこまでやるつもりはなかったのかもしれないけど、だったらわざわざこんな設定つけるなよっていう話なわけで -- (名無しさん) 2021-11-30 11 03 35 なまじオーブへの憧れという料理次第で良くなりそうな要素があるだけにゴミのように捨てられて出番も終了ってのがとても残念だった -- (名無しさん) 2022-06-05 22 16 30 報告にあった違反コメントを削除しました。 -- (名無しさん) 2023-01-11 19 06 02 やっぱりサキより愛善がヴィランやってた頃のほうがおもしろかった。家族絡みのシリアスはもうジードでやってたし -- (名無しさん) 2023-01-19 16 39 19 ヒーローごっこするために平和だった綾香市に怪獣被害をもたらしたギャグキャラの皮を被った外道って印象。まあどのみちつるちゃんは来てたんだろうけどさ -- (名無しさん) 2023-02-22 20 31 09 平時の1人称は「私」だけど焦ったり緊急事態があると「俺」になるんよな、その辺りも厄介なこどおじというか大人になりきれてない大人感ある -- (名無しさん) 2023-03-08 11 45 27 仮面ライダーとかだったら後半味方になってそう… -- (名無しさん) 2023-04-06 20 07 55 そもそも退場自体が愛染の演者が当時多忙だったから出番減らされたっていう大人の事情だからなぁ…。それさえなければもっと上手く調理できたんだろうが… -- (名無しさん) 2023-06-11 23 26 08 ギャグキャラではあるけど元々昔の作品を神格化して今の作品を貶しまくるような奴が嫌いなのもあって腹しかたたなかったな… -- (名無しさん) 2023-09-22 09 43 49 サンダーブレスターで暴走して人的被害出したことで葛藤するガイさんとかまったく見てなかったのかなこいつ…と思った -- (名無しさん) 2023-11-08 19 08 21 ニュージェネクロニクルでの描写だけど作品理解度が低いわけではない(サンブレ回についても変な曲解はしていなかった)から余計に「何なんだこいつ…」感ある -- (名無しさん) 2023-12-13 04 15 47 ライダーは武器を使うな!徒手空拳でだけ戦わない奴はライダーを名乗るな!ガンダムを何体も出すな!背負いものいらねえ!テロリストや反社を主人公にするなら!プリキュアは百合作品だ!汚い男を写すな!恋愛なぞもってのほかだ!どのシリーズにも絶対いる自称古参クソニワカ -- (名無しさん) 2024-01-15 20 38 12 この厄介オタクはギーツのオーディエンス達の前身みたいな存在なんだろうか? -- (名無しさん) 2024-08-09 13 54 31 名前 コメント すべてのコメントを見る